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企業を退職しカート屋さんに…管理人の活動記録です。

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  • ネオスピードパーク

NSP
毎度毎度更新が亀ですね。

さて、最近私は出向という形で千葉県にあるレンタルカート場、ネオスピードパークに行っています。
レンタルカート場と言っても駐車場にパイロンを並べたようなものではなく、画像のようにしっかりとしたコースになっています。
比較的高速コースであることから、レンタルカートでは珍しく普通免許を持っていないと乗ることができません。

NSPコース図

コースはアップダウンが激しくなかなか難しいコースです。
1コーナーは上りながらターンインしてクリップ付近から下り、高速S字区間はジェットコースターのような高低差で姿勢を保つのが大変です。
そしてS字を抜けると下りのヘアピン、ここは立ち上がりが上りになっているので失速すると全く上らなくなります。
最後にシケイン状の最終コーナー、ここでミスをするとそのあとの長いホームストレートに響きます。

個人的にはそこそこ頭を使って走るコースのような印象を受けました。
当然勾配も違えばアプローチも変わってくるわけですから、全てのコーナーを同じように抜けていたのでは速く走れません。

NSP2
ちなみに夜も営業してます。
私はあまり居ませんが、是非一度遊びに来てみてください。
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  • 経験を積む

毎度毎度同じようなことを話したり書いたりしている気がしますが・・・

成長スピードを上げるには、カートで言えば乗っていないときをいかに過ごすかが大事です。
乗っていない時間にいかに頭を使えるか。
課題解決の基本ですが、
①まずは自分の弱いところ、課題を見つける。
②次にその弱点の原因を見つける
③具体的に何をすればいいか、解決策を探る
④具体的なスケジュールを立てる
普通は途中までで止まってしまうことが多いです。

例えば・・・
『自分はタイムが安定しない』という課題を持っていたとします。
ここで終わってしまうことも多いですね。
『タイムが安定するように頑張ります』とか、『たくさん練習します』とか。
課題は見えているのだからもう少し先へ行ってみましょう。

タイムが安定しない、という課題に対して原因を考えます。
これは色々思い浮かびますね。集中力が足りない、とか、操作が雑、とか・・・。
そうやっていくつか原因を思い浮かべます。別にそれが合っているかどうかに意味はありません。

さて、ここからが一番大切。解決策を考えましょう。
集中力が足りない、という原因に対しては簡単に解決策を導くことができるかと思います。
集中力を鍛えるトレーニングをすればよいわけです。
例えばタッチザナンバーというゲーム。ゲームだからと言って馬鹿にしてはいけませんよ!
スポーツメンタルトレーニング理論において、集中力を高めるトレーニングの手法として有名です。
そのほかにも集中力を高めるトレーニング方法は調べればいくらでも出てくると思います。
操作が雑、という原因に対してはどうでしょうか?
これは少し解決策を考えるのが難しいと思います。
丁寧に操作する、というのは解決策ではないということがわかりますか?
いつもカートに乗っているときに『雑に操作しよう』と思っている人はいないわけで、かつ手を抜いて乗っている人もいないわけで・・・。
自分の全力を注いでカートを操作してもタイムがばらついてしまう。
だから丁寧に操作することを意識するだけでタイムが安定する、なんて甘いことはないわけです。
じゃあどうしたらいいのか?
ここから先は仮説検証の繰り返しです。
『目線を遠くにすれば余裕が出て安定するのではないか?』
『ハンドルを切るポイントをしっかり決めて目印をつくれば安定するのではないか?』
『カートをリア荷重のセットにすればブレーキが安定して、タイムも安定するのでないか?』
こういう仮説をいかに多く作れるかが成長のカギになります。
仮説を多く持っていれば持っているほど、次の練習が有意義なものになります。
ここまでできたらもうかなり優秀。最後にひと工夫しましょう。

具体的なスケジュールを立てるのです。
集中力が無い → タッチザナンバーで集中力を鍛える
いつ?どのくらいの頻度で?それをしっかり決めてしまえばもうあとは決めたことに従うだけです。
毎日寝る前に5回、とか一度決めてしまえば続けられるものと思います。
ただぼんやりとヒマなときにやろうと思っていても、たいていの場合はできないことが多いです。
実際に乗るときも同じ。
練習前日に次の日の一日のスケジュールをしっかり立てましょう。
仮説に基づいた検証を行うのが練習の目的。
セッティングについてはそういう考え方は普通ですよね?
いつもの練習の中で・・・『フロントが入らない』から『フロントスタビをつけてみる』等。
実際に走行してみてその効果を見ますよね?
それを自分の走り方や、意識についても行ってほしいのです。
そう考えれば一日全く同じセッティングでも有意義な練習はいくらでもできます。
そしてそういう練習の仕方が身についてくると、いくら練習時間があっても足りなくなってきます。
そうやって考えて練習しているうちに、自分の中に本当の意味での経験が積まれていくことになります。
『朝のTTが苦手、朝一のコンディションが苦手』で、『朝=滑りやすい路面が苦手?』と考えたとします。
『自分は滑らないように慎重に運転するタイプだから、滑りやすい路面だとフラフラしてしまう』
『だからはじめから滑らせて運転する練習をしてみよう』
こういうのもアリだと思います。走り方にもセッティングにも常に正しい正解というのはありません。
コンディション、状況にあった走り、セッティングができることが大切です。
セッティングの幅、というのはレギュレーションの範囲の中で変えられる範囲に限られます。
走りの幅に制限はありません。しいて言えば人間の身体、脳の限界が走りの幅の限界だと言えます。
滑らせて走ることは一般的にはあまり良しとはされていません。
しかしそれを誰かに聞いて知識だけで知っているのと、実際に自分で試してみて経験で知っているのでは大きな差があります。
もしかしたら滑らせて走るのが速いコンディションも存在するかもしれません。
滑らせて走る練習をすることで、とっさの時のコントロール能力が上がるかもしれません。

全ての練習に無駄はありません。
唯一あるとすれば、何も考えずにただぐるぐると走っているだけなのが一番無駄が多いです。
いつも身体だけでなく頭を動かしながら、成長していきましょう。
  • 2011シーズン開幕!

ついに2011年シリーズが開幕しました。
ガレージCがホームコースとしているサーキット秋ヶ瀬にて、CAカートレース開幕戦が昨日開催されました。

先週までの晴天が嘘のように、レース直前の金曜、土曜は悪天候でした。
特に金曜日は一日中雪が降る中の走行でした。もちろんコースはガラガラ。そんな中練習された赤松さん、レントくん、お疲れ様でした。そういうときの練習は後々に生きてくるはずです。

さて、レースのほうですが、今回は各選手とも気持ちのこもったレースだったように思います。
私自身が各個人のレース、練習を一定期間見てきたからそう感じるだけなのかもしれないですが、今までのレースより一歩成長した姿を各選手が見せてくれたように思います。
ただ、レース後の反省会でもいくつか指摘があったように、まだまだレベルアップの余地、できることはたくさん残っています。今年一年また頑張っていきましょう。

さて、告知があったように今年は通常練習日のコースサービス(主に平日?)は私が担当することが多くなります。APGの練習も増えますし、多忙な一年になりそうですね!
  • Birel Racing Academy

先日静岡県のつま恋カートコースで開催されたbirel Racing Academy。
ガレージCからも7名のドライバーが参加しました。
2日間の合宿形式でのスキルアップ講習だったのですが、ドライバーにとっては非常に学ぶことが多かったのではないかと思います。
単純にドライビングやカートのことだけではなく、カート界というものについて、上を目指すということについて見直すことができた合宿だったのではないでしょうか。

初日午前中はカートへの取り組み方、基本的なセッティングの考え方などの座学。
そしてそれをふまえた上で午後からは15分の走行を3セッション行い、まずは基本姿勢のチェックなどを行いました。

夜はつま恋内のコンベンションホールにて懇親会。
ここではドライバーがそれぞれ簡単な自己紹介をしました。
走りでアピールすることも非常に大切ですが、こういう場でもアピールができるようになると更にカート活動がスムーズに進むのではないかなと感じました。
birel racing academy

2日目は初日の走行を踏まえ、より細かいドライビングスキルを磨く走行が行われました。
15分の走行が計6本。それぞれの走行のあとにはグループごとのミーティングが行われ、個人個人に対してしっかり課題が与えられていました。

ドライバーにとっても非常に学ぶことが多い合宿でしたが、私もまた同じように学ぶことが多くありました。
私は自分が直接走るわけではありませんが、今回の講師の方々がどのように講義を進めていたかということは、私自身が仕事をするときの参考になりますし、ドライバーにはどんな素質が必要で、どんなことを意識して行動しなければならないかということも改めて確認できました。
当然教える側である私自身が見本となれるように同じことは意識しなければならないし、しっかり行動できているべきだということも感じました。

非常に寒い中での合宿でしたが、とてもためになる2日間でした。
  • ROTAX MAX WINTER CUP 2011

今週は新東京サーキットにMAXウィンターカップに行ってきました。
今回は初対面のドライバー、初めてのエンジン、タイヤと初物づくしでした。
木曜日に準備、金曜日からサーキット入りしたのですが、レース当日までばたばたしっぱなしでした。
しかしばたばたしながらも、色々なことを学んだ気がします。

ガレージCから出場のドライバーは、
RMCクラスに奈良竜一選手、阿部拓馬選手
ジュニアマックスクラスに田中照久選手
でした。

少し前にも感じたことですが、ドライバーとしてのレベルの高さは、人としてのレベルの高さと似ているように思います。
レースは社会の縮図、結果を残せる人間にはそれなりに理由があります。

新しいものに触れながらレースの面白さ、厳しさを再確認できた週末でした。
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